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横浜市で費用を抑えて屋根リフォームしたい方へ、売却物件を「オークリッジ」の屋根カバー工法で一新した事例|屋根の修理専門店(株)成田屋商店

皆さま、こんにちは。

横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。

所有している建物を売却するにあたり、「屋根をリフォームして綺麗な状態で売りに出したい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

今回は、横浜市にお住まいのオーナー様よりいただいた、売却予定物件の屋根リフォーム事例をご紹介いたします。

「売却に向けて、屋根の見た目を綺麗に整えたい」
「とはいえ住み続ける家ではないため、修繕費用は抑えたい」

と弊社にご相談いただきました。

そこで専門スタッフが現地調査を丁寧に行い、今回は既存の屋根材を撤去せず上から新しい屋根を被せる「屋根カバー工法(重ね葺き工事)」をご提案しました。

本記事では実際の施工事例をもとに、売却物件において費用対効果が高い最適な屋根リフォーム手法をご紹介します。

横浜市・川崎市にお住まいのみなさまに向けて、屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。

▼この記事はこんな方のお役に立ちます▼

  • 横浜市、川崎市で費用を抑えながら屋根リフォームを行いたい方
  • 横浜市、川崎市で屋根の修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根カバー工法をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根葺き替え工事をご検討中の方

築21年パミール屋根の劣化症状〈横浜市〉

劣化したパミール屋根

今回調査に伺った横浜市の物件では、オーナー様が近々の売却を計画されており、屋根リフォームをご希望されていました。

既存の屋根材には「パミール」が使用されています。

パミールとは、大手建材メーカーのニチハ株式会社が1996年から2008年頃にかけて製造・販売していた化粧スレート屋根材です。

当時はアスベスト(石綿)の使用規制に伴い、ノンアスベスト屋根材の先駆けとして普及しました。

しかし、当時の技術では強度が不足しており、経年劣化によって素材そのものが脆くなりやすい弱点を持っています。

実際の屋根でも、パミール特有のミルフィーユ現象(層間剥離)がはっきりと確認できました。

劣化したパミール屋根

劣化したパミール屋根 

屋根材の端が層状に剥がれ落ち、脆く崩れている状態です。

通常この症状は築10年前後から現れ始めますが、築21年を迎えた屋根では全体的に剥離が広がっていました。

屋根材が劣化すると、雨水が下層の防水シート(ルーフィング)へ直接染み込みます。

防水シート自体の寿命も約20年とされているため、破れや劣化がいつ起きてもおかしくありません。

防水シートの劣化部分から染み込んだ雨水が野地板(屋根の下地木材)に達すれば、木材の腐食や室内への雨漏りを引き起こしてしまいます。

雨漏りリスクを抱えたままでは引き渡し後のトラブルにつながりかねないため、売却前の対処が必要です。


―「横浜市で屋根の修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―

横浜市の屋根修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 屋根修理の専門店 (株)成田屋商店にお任せください!

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屋根塗装ではなく、屋根カバー工法を提案した理由

ルーフィング施工

コストを抑えて屋根リフォームを行うなら塗装が一般的ですが、今回は「屋根カバー工法」をご提案いたしました。

劣化したパミール屋根は、塗装によるメンテナンスができません。

どれほど高耐久な塗料を塗布しても、塗料が付着した屋根材の表面ごと層状に剥がれ落ちてしまい、施工費用が無駄になってしまうためです。

仮に塗装して売りに出し、引き渡し後の数ヶ月で塗膜が剥がれ落ちれば、購入者との間でトラブルに発展することは避けられません。

今回の現地調査では屋根材自体の劣化は激しかったものの、雨漏りは発生していませんでした。

下地木材の強度が保たれていれば、現在の屋根を残したまま新しい防水シートと屋根材を重ねて葺く「屋根カバー工法(重ね葺き工事)」が可能です。

既存の屋根材をすべて撤去する「葺き替え工事」と比べ、解体費や廃材の処分費用がかからないため、工事費用を抑えられる点がメリットといえます。

雨漏りが発生する前の段階であったため、コストを抑えて屋根を一新できる屋根カバー工法を選択できました。

コストを抑えておしゃれに!屋根材「オークリッジ」とは?

 オークリッジ

屋根カバー工法を実施するにあたり、予算や仕上がりを大きく左右するのが屋根材選びです。

近年主流のガルバリウム鋼板も魅力的ですが、今回のオーナー様のご要望は「売却用物件のため、費用を抑えて屋根を綺麗にしたい」という点でした。

そこで、カバー工法で最も初期費用を抑えられる屋根材として、オーウェンスコーニングジャパンの「オークリッジスーパー」をご提案いたしました。

主な特徴は以下の4点です。

1.他の屋根材に比べて圧倒的なコストパフォーマンス

オークリッジ最大の強みは、製品価格がリーズナブルであることです。
ガルバリウム鋼板などの金属屋根材に比べて材料の仕入れ費用を抑えられるため、工事全体の予算を大幅に削減できます。

2.優れた耐久性と割れにくさ

芯材に高強度のグラスファイバー(ガラス繊維)を用いているため、瓦やスレートのように経年劣化や地震で割れる心配がありません。
裏面の自己接着材(太陽熱で溶けて密着する特殊な接着剤)が屋根材同士を強固に固定し、風速48m/sの強風や雨水の浸入をしっかりと防ぎます。

3.軽量設計で建物の耐震性向上に貢献

オークリッジの重量は1㎡あたり約12kgと、一般的な和瓦(約45kg/㎡)の約1/4、スレート屋根(約20kg/㎡)の約6割しかありません。
建物にかかる負担が小さいため、地震による揺れを抑え、住まいの耐震性を維持したままカバー工法を行えます。

4.洋風でおしゃれなデザインが建物の美観を向上

表面にコーティングされた細かな天然石粒が、陰影のあるランダムなグラデーション模様を描き出します。
金属屋根にはない温かみと立体感を備えており、経年劣化した屋根を洗練された洋風の外観へと一新できます。

オークリッジスーパー

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売却物件の屋根リフォームなら「屋根カバー×オークリッジ」の選択も!

オークリッジ

住み続けるご自宅と売却用の不動産では、屋根リフォームに求める判断基準が異なります。

解体処分費がかからない「屋根カバー工法」とお手頃な「オークリッジ」を組み合わせることで工事費用を抑え、手元に残る売却益を最大化できる点が大きなメリットです。

また、オークリッジの上品なグラデーション模様が外観の印象を引き立て、内覧に訪れた買い手への訴求力も高まります。

築20年を超えている物件であっても、新しい防水シートと高耐久な屋根材でカバー工法を済ませておけば、今後20〜30年は雨漏りの心配がなく、購入希望者へ確かな安心材料として提示可能です。

横浜市の屋根リフォームなら(株)成田屋商店にお任せください!

今回は、横浜市の売却予定物件における「オークリッジ」を用いた屋根カバー工法(重ね葺き工事)の事例をご紹介しました。

屋根リフォームは、建物の劣化状況だけでなく「今後その住まいをどう活用するか」という目的によって大きく変わります。

売却を控え、初期費用を抑えて利益を重視するときは、コストを抑えつつ外観を一新できるオークリッジによるカバー工法が合理的な場合もあります。

創業89年の歴史を持つ(株)成田屋商店では、横浜市鶴見区を中心に地域密着で屋根修理や雨漏り対策を手がけております。

専門スタッフが屋根の状況を正確に診断し、お客様のご予算や目的に寄り添った最適な工事プランをご提案いたします。

「売却に向けた費用の概算を知りたい」「他社の見積もりが妥当か確かめたい」といったご相談も歓迎です。

大切なお住まいの資産価値を守るためにも、まずは弊社の無料診断をご活用ください。

横浜市、川崎市密着の屋根の修理の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。

皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。

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この記事の監修者

記事監修者 成田 健

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者

代表取締役 成田 健

横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。

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