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横浜市で鬼瓦が落ちた・ズレたときの対処法とは?火災保険は使える?|屋根の修理専門店(株)成田屋商店

皆さま、こんにちは。

横浜市鶴見区 屋根の修理専門店()成田屋商店、スタッフの川崎です。

ご自宅の屋根から鬼瓦が落ちたりズレたりしてしまい、不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

鬼瓦の落下をそのまま放置すると、屋根内部に雨水が浸入して雨漏りを引き起こしたり、重い瓦が落下して隣家や通行人に二次被害をもたらしたりする危険性が高まります。

被害を最小限に食い止めるためには、決して自己判断で動かず、専門業者による正しい知識に基づいた迅速な対応が欠かせません。

そこで本記事では、鬼瓦が落ちた際にまず取るべき正しい対処法や注意点をはじめ原因や修理方法を詳しく解説します。

さらに火災保険を活用できる条件についても紹介しますので、最後までぜひ参考にしてみてください。

本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。

▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼

  • 横浜市、川崎市で屋根の修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で瓦屋根の補修をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で雨漏り修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根リフォームをご検討中の方

鬼瓦が落ちた!まず取るべき正しい対処法と注意点

瓦 劣化

DIYでの修理・確認は絶対NG!

鬼瓦が落ちたりズレたりしているのを発見した場合、ご自身で屋根に登って確認や修理を行うことは絶対に避けましょう。

鬼瓦は一つひとつが大きく重いため取り扱いが困難なうえ、高所での作業は転落の危険が常に伴います。

屋根の知識がないまま無理に元に戻そうとすると、かえって状態を悪化させたり、周囲の瓦を割ってしまったりする二次被害を招く恐れがあります。

安全を最優先とし、地上から目視で確認できる範囲にとどめることが大切です。

屋根の専門業者への連絡と応急処置を

強風 屋根被害

被害を最小限に抑えるためには、速やかに屋根の専門業者へ連絡することが重要です。

雨が降ると、鬼瓦があった箇所から屋根の内部へ水が浸入してしまう恐れがあるため、雨漏りを防ぐための最適な応急処置を業者に依頼しましょう。

本格的な修理には材料の手配やスケジュールの調整が必要になることもありますが、応急処置を施しておくことで、当面の雨漏りリスクを大幅に下げられます。


―「横浜市で瓦屋根の修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―

横浜市の屋根修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 屋根修理の専門店 ()成田屋商店にお任せください!

↓ご相談・お問い合わせはこちらから↓

なぜ鬼瓦が落ちた?考えられる3つの原因

漆喰 剥がれ

1. 固定している銅線の経年劣化

鬼瓦が落下してしまう原因として多いのが、鬼瓦を固定している銅線の劣化です。

屋根の頂上付近に設置されている鬼瓦は、常に紫外線や風雨にさらされています。

長年の使用によって銅線が伸びたり切れたりすると、鬼瓦を支える力が失われ、自重やわずかな振動に耐えきれなくなり、ズレや落下に繋がります

2. 漆喰や葺き土の劣化・崩れ

鬼瓦の周囲や、屋根の頂上部分(棟)の内部を埋めている漆喰や葺き土の劣化も、大きな要因の一つに挙げられます。

これらは瓦同士を接着し、隙間を埋める役割を担っていますが、年月が経つにつれて風雨の影響でひび割れたり崩れたりします

土台が弱まることで、鬼瓦をしっかりと保持できなくなり、傾きや落下を引き起こしてしまいます。

3. 台風・強風や地震などの自然災害

銅線や漆喰がすでに経年劣化を起こしている状態で、台風などの強風や地震による揺れが直接の引き金となって落下するケースも少なくありません。

万全な状態の屋根であれば耐えられるような自然災害であっても、固定力が低下している箇所にとっては致命的なダメージとなります。

強風に煽られたり、地震の振動でバランスを崩したりすることで、鬼瓦が一気に剥がれ落ちてしまう場合もあります。

鬼瓦が落ちたまま放置するとどうなる?

鬼瓦

鬼瓦が落ちた状態を放置すると、住まいや周辺環境に被害をもたらす危険性があります。

● 雨漏りの発生と建物の腐食

鬼瓦の主な役割は、屋根内部への雨水の浸入を防ぐことです。

鬼瓦がなくなると内部へ雨水が入り込み、屋根材の下にある防水シート(ルーフィング)が劣化して破れれば、雨水はそのまま屋根の下地材(野地板)などに浸透し、雨漏りに直結します。

結果として屋根裏の構造材が腐食し、大規模で高額な雨漏り修繕工事が必要になる恐れがあるため注意が必要です。

● 周囲の瓦への連鎖的な被害

鬼瓦が欠損した部分には隙間が生じ、そこから強い風が潜り込みやすくなります。

風の巻き上げ力によって周囲の瓦もめくれ上がり、瓦が飛散してしまう「連鎖落下」の危険性が高まります

● 隣家や通行人への二次被害

鬼瓦は非常に重厚な造りとなっているため、屋根から落下すればすさまじい衝撃を伴います。

隣家の建物や車を破損させたり下を歩いている通行人に直撃して大怪我をさせたりするような大事故に発展する恐れがあります。

● 悪質な訪問販売業者(点検商法)のターゲットになる

鬼瓦のズレや落下は道路から見上げても分かりやすいため、「屋根が壊れていて危険ですよ」と不安を煽る業者がインターホンを押しにやってくるきっかけを与えてしまいます。

不要な工事契約を結ばされるトラブルを避けるためにも、早急な対応が重要です。

鬼瓦の修理方法

鬼瓦の部分的な補強・補修

鬼瓦や鬼瓦周辺のみの劣化であれば、部分的な補修で対応できます。

鬼瓦を頑丈に固定し直し、コーキングや新しい漆喰を隙間に詰め込み、雨仕舞いを行います。

棟瓦全体の取り直し工事

棟の取り直し工事

鬼瓦だけでなく、屋根の頂上部分(棟)全体に漆喰の崩れや瓦のズレが広がっている場合は、一度棟を解体する必要があります。

既存の棟瓦や古い土、漆喰をすべて撤去したうえで、新しく土台を作り直し、漆喰を詰め直して瓦を積み上げる「棟取り直し」と呼ばれる工事を行います。

棟全体を作り直すため、耐久性が飛躍的に回復します。

全体的な劣化が激しい場合は「葺き替え」も検討を

屋根 葺き替え

屋根材全体の寿命が近づいており、広範囲にわたって瓦の割れや下地の腐食が見られる場合は、部分的な修理では根本的な解決に至りません。

このような状況では、古い屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する「葺き替え」を検討することをおすすめします。

新たな屋根材として、瓦同士をビスで固定しズレや脱落を防ぐ防災瓦や、軽量で建物への負担が少ない金属屋根(ガルバリウム鋼板など)を採用することで、自然災害に強い住まいへと生まれ変わります。

鬼瓦の修理に「火災保険」は使える?

屋根 火災保険

台風や強風が原因なら「風災」で適用される可能性がある

鬼瓦の落下が、台風や強風、雪災、雹(ひょう)災といった自然災害が直接的な原因である場合、加入している火災保険の「風災」補償が適用され、修理費用がまかなえる可能性があります。

突発的な自然の猛威によって損害を受けたと認定されれば、保険金の支払い対象となり得ます。

ただし、長年の紫外線や雨風による「経年劣化」が原因で鬼瓦が落ちた場合は、火災保険の補償対象外です。

また、火災保険の申請には「被害を受けてから3年以内」という期限が設けられているため、被害に気づいたら早めに行動しましょう。

悪徳業者には要注意!

火災保険の適用には保険会社の審査が必要であり、「絶対に保険金がおりる」と業者側は断言できません。

それにもかかわらず、「自己負担ゼロで直せますよ」と契約を急がせる業者には十分に気をつけてください。

中には、経年劣化を自然災害によるものだと偽ってウソの申請を迫る悪徳業者も存在します。

不正な申請を行うとトラブルに巻き込まれる危険があるため、保険制度に則って正しく対応してくれる優良な業者を選ぶことが肝心です。

    横浜市の屋根修理なら(株)成田屋商店にお任せください!

    鬼瓦のズレや落下は、ただ見た目が悪いだけでなく、深刻な雨漏りや下地の腐食、さらには近隣を巻き込む重大な事故を引き起こすリスクをはらんでいます。

    被害を最小限に抑えるためには、決してそのまま放置せず、また自力で解決しようとしないことが何より重要です。

    横浜市・川崎市にお住まいで屋根に異常を見つけたら、まずは地域密着の成田屋商店にご連絡ください。

    プロの目でしっかりと原因を究明し、最適な修理方法をご提案いたします。

    横浜市、川崎市密着の屋根の修理の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。

    皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。

    ↓ご相談・お問い合わせはこちらから↓

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    この記事の監修者

    記事監修者 成田 健

    かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者

    代表取締役 成田 健

    横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。

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