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横浜市で棟板金が大風により飛んだ時の原因と対処法を解説|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店

皆さま、こんにちは。

横浜市鶴見区 屋根の修理専門店()成田屋商店、スタッフの川崎です。

春の強風や台風など大風の季節が来ると、屋根のトラブルが急増します。

特に沿岸部からの風を受けやすい横浜市の地域では、

「大風の後に屋根からパタパタと音がする」「庭に見慣れない金属の板が落ちていた」

というご相談をいただくことがあります。

そこで本記事では、大風によって屋根の棟板金が飛んでしまう原因や放置するリスク、正しい対処法を解説します。

本記事では、横浜市・川崎市にお住まいのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。

▼この記事はこんな方のお役立ちます▼

  • 横浜市、川崎市で屋根の修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で雨漏り修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根リフォームをご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根カバー工法をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根の葺き替え工事をご検討中の方

横浜市で棟板金が大風により飛んだ事例紹介

先日、横浜市鶴見区にお住まいのお客様より、「大風で棟板金が飛んだ」「直してほしい」というご依頼をいただきました。

そこで屋根調査を行ったところ、棟板金が2枚完全に剥がれ落ちていました。

棟板金 飛んだ

一枚は庭に落ちている状態で、もう一枚は今にも屋根から落ちそうな状態でした。

棟板金 飛んだ

棟板金 飛んだ

棟板金とは?役割も解説

棟板金とは、スレート屋根や金属屋根など屋根の頂上部分に取り付けられている金属製のカバーのことです。

屋根面と屋根面が合わさる接合部を上から覆うように設置されており、主に以下の3つの役割があります。

  • 接合部からの雨水の侵入を防ぎ、雨漏りを予防する
  • 屋根材の端部を上から固定し、強風によって屋根材自体がめくれ上がったり飛散したりするのを防ぐ
  • 屋根の頂上の接合部を綺麗に整え、建物の外観を美しく仕上げる

棟板金は、住まいを雨風から守るために欠かせない部材です。

しかし、屋根の最も高い位置に設置されているため、強風や激しい雨、紫外線、寒暖差など自然環境による影響を最も受けやすくなります。


―「横浜市で屋根の修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―

横浜市の屋根修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 屋根修理の専門店 ()成田屋商店にお任せください!

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棟板金が飛んでしまう原因

棟 劣化

棟板金が飛んでしまう主な原因は、下地木材(貫板)の経年劣化です。以下のようなメカニズムで飛散のリスクが高まります。

  1. 下地木材(貫板)の劣化:棟板金を固定している内部の木材が、経年劣化によって水分が抜けていく
  2. 釘の浮き・抜け:木材の水分が抜けると粘り気がなくなり、釘を保持する力が弱まるため、釘が徐々に浮きやすくなる(釘の寿命は約10〜15年
  3. 強風による飛散:釘が抜けて棟板金がしっかり固定されていない状態のところに、台風や強風が吹くことで、板金が下地ごと一気に吹き飛ばされてしまう

つまり、貫板の劣化が進行して固定する力が失われた状態に強風が加わることが、棟板金が飛んでしまう根本的な原因です。

棟板金が飛んだらどうなる?放置するリスク

雨漏り

棟板金が飛んでしまった状態を放置すると、ご自宅だけでなく周囲にも及ぶ3つのリスクが発生します。

リスク① 雨漏りと建物内部の腐食

棟板金がなくなると、屋根の頂上部分がむき出しになるため雨水が侵入しやすくなります。

最初は内部の防水シートが雨水の侵入を防いでくれますが、放置し続けると防水シートも劣化して、隙間から侵入した雨水が雨漏りや屋根下地の腐食を引き起こします。

結果的に、屋根の葺き替えなど高額な大規模工事が必要になる恐れがあため注意が必要です。

リスク② 隣家や車を傷つける二次被害の発生

金属製の棟板金は硬く鋭いため、落下したまま放置すると、次の強風で再び飛ばされる危険があります。

もし隣家の屋根や外壁、車を傷つけたり、人に当たってケガをさせたりした場合、経年劣化の放置(過失)とみなされ、高額な損害賠償の責任を問われる可能性があります。

棟板金が飛んだ時の対処法とポイント

DIYでの応急処置は絶対NG

自分で屋根に上ってのブルーシート設置や釘の打ち直しは、転落事故の危険性が高いため絶対に避けましょう。

知識や安全装備のないまま屋根に上ることは大変危険であり、屋根の上は傾斜があり滑りやすく、さらに風が強い日は足元が不安定になるためです。

屋根の修理や点検は、必ず屋根専門業者に依頼してください。

状況に応じて棟板金交換を

棟板金補修

棟板金内部の下地木材(貫板)が腐食している場合は、貫板を含めた棟板金の交換が必要です。

腐食した木材に新しい板金を被せて釘を打ったとしても、下地が効かないためすぐに釘が抜けてしまうためです。

なお、棟板金の寿命は一般的に15〜25年とされています。棟板金が飛散しなくても築15年以上経過している場合は、見えない劣化が進んでいる可能性もあるため、屋根のメンテナンスと同時に交換しておきましょう。

火災保険の活用も

大風や台風など自然災害(風災)が原因で棟板金が飛散した場合、火災保険の補償が適用され、自正しく申請が認められれば己負担を抑えられる可能性があります。

ただし、大風による影響ではなく、単なる経年劣化による破損やサビと判断された場合は保険の対象外となるため注意が必要です。

屋根 火災保険

「屋根が浮いていますよ」突然訪問してくる悪徳業者に要注意!

近年横浜市でも大風の後などに「屋根の板金が浮いている」と突然訪問してくる悪徳業者による点検商法のトラブルが多発しています。

悪徳業者は住人の不安を煽って高額な契約を結ばせることを目的としており、無料点検と称して屋根に上り、故意に屋根を破壊して契約を迫る悪質なケースも報告されています。

被害を防ぐためには、以下3点に注意しましょう。

  1. 絶対にその場で屋根に上らせない
  2. その場で即決・即契約はしない
  3. 信頼できる他の専門業者に点検と相見積もりを依頼する

訪問業者に屋根を指摘されて不安になったということがあれば、成田屋商店までご相談ください。

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横浜市で棟板金の修繕なら(株)成田屋商店にお任せください!

棟板金の剥がれなど緊急時にはスピード対応いたします。

屋根に関するお悩み・ご不安がありましたら、横浜地地域密着の成田屋商店までお気軽にお問い合わせください。

横浜市、川崎市密着の屋根の修理の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。

皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。

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この記事の監修者

記事監修者 成田 健

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者

代表取締役 成田 健

横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。

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