天窓(トップライト)雨漏りはコーキング劣化が原因?正しい天窓の修理方法を解説|横浜市鶴見区 天窓の修理専門店(株)成田屋商店
皆さま、こんにちは。横浜市鶴見区 天窓修理・屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。
天窓から突然雨漏りが起きると、「とりあえずコーキング補修で直るかな?」「自分でも補修できる?」と思い悩む方が多いです。
そこでこの記事では、天窓の雨漏りにコーキング補修が有効かどうか、注意点や正しい対処法をわかりやすく解説します。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、天窓修理・屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼
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目次
天窓(トップライト)が雨漏りしやすい理由
天窓は、採光や開放感、デザイン性の高さから1990〜2000年代に多く採用されましたが、現在は設置から20〜30年が経過し、雨漏りの相談が急増している箇所です。
屋根の一部を切り抜いて取り付ける構造上、経年劣化や施工不良のちょっとした隙間から雨水が侵入しやすい特徴があります。
天窓の寿命は約25年と言われており、時間が経つほど雨漏りリスクは高まります。
10年を過ぎるとコーキングの劣化やごみや落ち葉による排水部分の詰まり、
20年以上になると防水シート・板金・天窓本体の経年劣化によって、ガラスのひび割れや室内への雨漏りが起きやすくなります。
中でも、天窓の窓枠に施工されているコーキングの劣化は、雨漏り発生の大きな原因です。
ひび割れや硬化が進むと隙間から水が入り込み、室内に雨染みが出るケースが多く見られます。
―「横浜市で天窓修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―
横浜市の天窓修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 天窓修理・屋根の修理専門店 (株)成田屋商店にお任せください!
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天窓の雨漏り原因で多い「コーキング劣化」について
天窓の雨漏り原因で最も多いのが、コーキング(シーリング)の劣化です。
コーキングは、天窓のガラスと枠の隙間を埋め、雨水が入り込まないよう防ぐために欠かせない材料です。
▼コーキングの主な3つの役割
1. 防水性の確保(雨水の侵入を防ぐ)
2. 気密性の向上(隙間風を防ぐ)
3. クッション機能(建材の動きを吸収)
中でも最も重要なのは「防水性」で、コーキングがしっかりしていないと雨漏りのリスクが一気に高まります。
コーキングの劣化症状
コーキングは紫外線に弱く、天窓は屋根面にあるため常に強い日差しを受け続けます。
これにより、硬化・肉痩せ・ひび割れ・剥離などの劣化が発生し、できた隙間から雨水が侵入して雨漏りを引き起こします。
コーキングの耐用年数は約5〜10年と言われていますが、天窓は紫外線や雨風の影響を強く受けるため、一般的な窓よりも早く劣化が進むことがあります。
「まだ天窓の寿命じゃないから大丈夫」と思わず、10年に1度は点検するのがおすすめです。
天窓の雨漏り修理方法
コーキング補修
天窓のコーキング補修には「打ち替え」と「増し打ち」の2つの方法があります。
- コーキング打ち替え:
劣化した古いコーキングやパッキンをすべて撤去し、新しいコーキングを充填する方法。
防水性・気密性がしっかり回復します。 - コーキング増し打ち:
既存のコーキングの上から新しいコーキングを重ねる補修方法。
しかし以下の場合では、コーキング補修だけで天窓の雨漏りが解決できません。
・防水シートが損傷している場合:防水シートは天窓まわりで雨水の侵入を防ぐ大切な層ですが、破れや劣化があると、コーキングを直しても内部まで水が入り込んでしまいます。
・ガラスのひび割れなど天窓本体の破損がある場合:コーキングでは完全に雨漏りを止められません。天窓自体に不具合があると、根本的な修理が必要になります。
・天窓の寿命(約20〜30年)を過ぎている場合:経年によってパーツが緩んだり劣化したりしていると、部分的にコーキングを補修しても雨漏りが再発しやすい状態です。
このように、天窓本体や防水層の劣化が進んでいる場合は、次にご紹介するより大きな工事が必要になります。
天窓交換
基本的に窓枠はそのままにして、同じサイズのガラスと交換する作業
ガラスの種類は変更できるため、既存のものよりも強度が高いタイプを選ぶことが推奨されます。
屋根工事や雨樋の修理時に一緒に天窓交換を施工すると、足場の費用を抑えられ、コスト効率も良くなるのでおすすめです。
| メリット | デメリット |
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※天窓メーカー「ベルックス」では、2026年4月より製品の価格値上げが予定されているため、交換を検討している方は早めの相談がおすすめです。
天窓撤去(閉鎖)
既存の天窓を撤去してその部分を塞ぐ作業
修理しても再び割れる心配をする方には、この選択肢もあります。撤去後は、いまの屋根材と似た素材やデザインの屋根材で穴を塞ぎます。
この部分が目立つのが気になる場合は、屋根のカバー工法や葺き替えを同時に行うのがおすすめです。
| メリット | デメリット |
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天窓に関するよくある質問
Q. 天窓の修理費用を安く抑える方法はありますか?
A.屋根工事・外壁塗装と同時に工事する方法や、火災保険を利用する方法があります。
屋根や外壁のメンテナンスは10~15年ごとに必要です。
ちょうどメンテナンス時期になる場合は、天窓修理と同時に施工すれば 足場代を1回にまとめられるため、手間や費用を大きく節約 できます。長期的にはメンテナンス総額も抑えられます。
また、台風・強風・大雪など「自然災害」が原因の破損であれば、火災保険が使える場合があります。
写真や見積書が必要になるため、申請は修理業者に相談するとスムーズです。
ただし、補償内容は保険によって異なるため、必ず事前に保険会社へ確認しましょう。
Q.天窓のコーキング補修はDIYでもできますか?
A.できないことはないですが、雨漏り修理は専門業者に任せるのが安全で確実です。
DIYでもコーキング補修自体はできますが、天窓周辺の劣化や板金の不具合など、他の原因を見逃しやすい ため、雨漏りが再発または悪化するリスクがあります。
また、屋根は風や雨で滑りやすく、落下事故の危険が非常に高い場所です。安全帯がない状態での作業は大変危険です。
正しい原因特定と安全な作業のためにも、天窓のコーキング補修は専門業者に依頼するのが安心です。
Q.天窓のコーキング補修の費用はどれくらい?
A.コーキング補修だけであれば数万円で済みます。
ただし、屋根に足場が必要な場合は 別途10~20万円程度 かかることがあります。
天窓の位置や状態によって費用が変わるため、まずは現地調査で見積もりを取るのが確実です。
Q.天窓のデメリットはありますか?
A.雨漏りリスクが高く、メンテナンスが難しい点がデメリットです。
天窓は屋根に穴を開けて設置する構造のため、どうしても雨漏りリスクが高くなります。
また、直射日光が室内に入るため、床材や壁紙が日焼けしやすい 点も欠点として挙げられます。
「天窓のコーキング劣化が気になる」「天窓の雨漏りが心配」という方は、まずは一度点検・ご相談ください。
冬の寒さが本格化する前に状態を確認しておくと、雨漏りのリスクを大きく減らせます。工事を考えている方や、費用感を知りたい方もお気軽にお問い合わせください。
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。










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