天窓(トップライト)が結露する原因と対策とは?断熱性の見直しで交換や撤去も|横浜市鶴見区 天窓の修理専門店(株)成田屋商店
皆さま、こんにちは。横浜市鶴見区 天窓修理・屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。
秋が深まり、気温がぐっと下がる季節になると、天窓まわりで結露が発生しやすくなります。
結露を放置すると木部の腐食やカビ、雨漏りにつながることもあるため注意が必要です。
天窓の結露にお悩みの場合は、断熱性を高めるために天窓を交換したり、使用していない天窓であれば撤去するという選択肢もあります。
この記事では、天窓の結露が起きる原因と効果的な対策、天窓交換や撤去する場合についてもくわしくご紹介します。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、天窓修理・屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼
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目次
天窓の結露現象とは?
天窓は、一般的な壁についている窓よりも外気温の影響を強く受けるため、ガラス面が冷えやすくなり、結露が発生しやすい環境にあります。
室内の暖かい空気は上へ上へと上昇していく性質があります。
家の中で最も高い位置にある天井付近には湿気を含んだ空気が溜まりやすく、その湿った空気が冷えた天窓のガラスに触れることで水滴(結露)となります。
特に冬は暖房で室内の温度と湿度が上がり、外気との温度差が大きくなるため、結露が急増します。
結露じゃなくて「雨漏り」かも?
結露とよく似た現象で、天窓から水が垂れてくる場合は雨漏りが原因のケースもあります。
- 20年以上メンテナンスをしていない
- サッシのコーキングが劣化している
こんな状況がある場合は結露ではなく雨漏りの可能性もあるため、早めの点検が安心です。
―「横浜市で天窓修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―
横浜市の天窓修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 天窓修理・屋根の修理専門店 (株)成田屋商店にお任せください!
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天窓の結露が起こる主な原因
● 室内外の温度差
暖かい空気は上へ向かって上昇するため、天井付近には湿気を含んだ空気が集まりやすくなります。
その湿った空気が、外気で冷やされた天窓のガラスに触れることで、結露が発生します。
● 断熱が不十分
天窓まわりの断熱が不十分だとガラスが外気の影響を強く受け、より冷えやすくなります。
断熱性能の低い天窓ほど結露が起こりやすく、古い天窓では特に注意が必要です。
● 室内の換気不足
空気の流れが悪いと湿気が逃げられず、天窓のガラス面に水分が集中しやすくなります。
洗濯物の室内干しや、キッチン・浴室の湿気がこもっている場合も、結露を引き起こす原因になります。
● 天窓そのものの経年劣化
ゴムパッキンやコーキングが古くなると気密・断熱性能が低下し、結露が起きやすくなるだけでなく、雨漏りにつながるリスクもあります。
天窓の結露を放置するとどうなる?
天窓は構造上どうしても結露が起こりやすい場所ですが、「少し濡れてるだけだから…」と放置してしまうのは危険です。
結露は天窓まわりの木枠や構造材の腐食・劣化を進行させます。
とくに木造住宅においては、水分を吸い続けた木部は傷みやすく、変色や膨張、最悪の場合は腐ってしまうことも。
また、結露はカビの発生源にもなります。
湿気が溜まる天井付近にカビが生えると、見た目が悪いだけでなく、アレルギーや喘息など健康への悪影響も心配です。
「最近天窓まわりが濡れている」「カビが増えてきた気がする」など、少しでも気になる症状があれば、なるべく早めに対策・点検を行うことが大切です。
天窓の結露対策
結露を防ぐためのポイントは、湿気をためないことと天窓の断熱性を高めることです。
結露対策の基本は「換気」
結露対策の第一歩は、湿気を室内にためないこと。湿った空気が天井に集まると、冷えた天窓ガラスに触れて結露を起こしてしまいます。
定期的に空気を入れ替えることで湿度を下げ、結露の発生をぐっと抑えられます。
換気扇や24時間換気システムを併用したり、洗濯物の室内干しは極力控えるなど対策をしましょう。
カビが増殖しやすい環境とは
結露が続くと、カビが繁殖しやすい環境が整ってしまいます。カビは見た目だけでなく健康被害にもつながるため、湿度管理がとても重要です。
▼カビが発生しやすい条件
・湿度75〜100%で急激に増殖
・湿度60%以上で発生リスクが高まる
・湿度55%以下ならカビの増殖が抑えられる
・20〜30℃の室温はカビの好条件
冬は湿度が上がりやすいため、室内湿度55%以下に保つことが最大の結露カビ対策!
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加湿器の使用は必要最小限にする、結露があればこまめに拭き取りカビの温床を作らないことも大切
開閉式の天窓なら、短時間の換気で湿気を効率よく排出でき換気できるため、室温を大きく下げずに結露対策ができるのも開閉式のメリットです。
天窓自体の断熱性を見直す
換気だけでは防げない場合は、天窓自体の断熱性能を見直すことも大切です。
古い天窓は単層ガラスが使われていることが多く、断熱性能が十分ではありません。
断熱性が高まると天窓ガラスが冷えにくくなり、結露の発生を大幅に抑えられます。
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ベルックスの天窓が来年4月から値上げへ、修理・交換は今のうちがおすすめ|横浜市鶴見区 天窓修理・屋根の修理専門店(株)成田屋商店
天窓修理の施工事例〈横浜市〉
天窓の結露によるお悩みや雨漏りがある場合には、『天窓交換』か『天窓撤去』もおすすめです。
天窓交換
基本的に窓枠はそのままにして、同じサイズのガラスと交換する作業
ガラスの種類は変更できるため、既存のものよりも強度が高いタイプを選ぶことが推奨されます。
屋根工事や雨樋の修理時に一緒に天窓交換を施工すると、足場の費用を抑えられ、コスト効率も良くなるのでおすすめです。
| メリット | デメリット |
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横浜市鶴見区(株)成田屋商店では、天窓で発生しやすい雨漏りを防ぐため、確実な雨仕舞を行っております。詳細は以下のブログ記事をご覧ください。
「天窓撤去」という選択も
既存の天窓を撤去してその部分を塞ぐ作業
修理しても再び割れる心配をする方には、この選択肢もあります。撤去後は、いまの屋根材と似た素材やデザインの屋根材で穴を塞ぎます。
この部分が目立つのが気になる場合は、屋根のカバー工法や葺き替えを同時に行うのがおすすめです。
| メリット | デメリット |
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天窓の耐用年数はおよそ25年
天窓の耐用年数は、一般的に約25年と言われています。
結露が出ているからといって必ずしも「季節的な湿気や温度差だけが原因」とは限らず、天窓そのものの劣化や屋根まわりの不具合が隠れているケースもあります。
「最近結露がひどい」「そろそろ交換時期か気になる」という方は、まずは一度点検・ご相談ください。
冬の寒さが本格化する前に状態を確認しておくと、結露や雨漏りのリスクを大きく減らせます。工事を考えている方や、費用感を知りたい方もお気軽にお問い合わせください。
◆お問い合わせ◆
【天窓修理・屋根の修理専門店(株)成田屋商店】
0120-211-360
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。












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