【屋根の暑さ対策】2026年の補助金を活用した断熱リフォームとは?|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店
皆さま、こんにちは。
横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。
「毎年、夏になると2階が暑すぎる」
「エアコンをフル稼働させているのに全然冷えない」
そんなお家の暑さに関するお悩みはありませんか?
結論から申し上げますと、その暑さは屋根と窓の断熱リフォームで解決します。
なぜなら、お家の暑さの最大の原因は、屋根から伝わる熱気と、窓から侵入する日射熱にあるからです。
室内へ流れ込む熱の10%ほどは直射日光を直に受ける「屋根」から、そして「窓」からは50%以上も熱が伝わってきています。
この記事では、2026年の最新補助金を賢く使って、お家を涼しく、かつ光熱費を抑えるための具体的な方法を紹介していきます。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼
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目次
「屋根が暑い」「部屋が冷えない」5つの原因
お部屋が暑い、または冷えない背景には、以下5つの原因が関係しています。
①屋根への直射日光と「輻射熱」の侵入
多くのお住まいの屋根には、太陽光の熱を跳ね返す「遮熱機能」が備わっていません。
そのため、夏場の直射日光を浴び続けると、屋根の表面温度は80℃近くにまで達します。
この熱は「輻射熱」となり、屋根材を通り抜けて室内へと伝わります。
▼輻射熱(ふくしゃねつ)とは?
太陽の光やストーブのように、離れた場所から電磁波によって伝わる熱のこと。
物質を直接温める力が強いため、断熱対策をしないと家全体が熱を蓄えてしまいます。
②熱を吸収しやすい屋根材の影響
お家に使用されている屋根材の種類によって、熱の伝わり方は大きく異なります。
金属屋根(トタン、ガルバリウム鋼板など):
素材自体の熱伝導率が高く、さらに非常に薄いため、表面の熱がダイレクトに屋根裏へ伝わってしまいます。
スレート屋根(コロニアル、カラーベスト):
厚さが4〜5mm程度と薄いため、太陽の熱を遮る力が弱く、熱気が屋根裏に侵入しやすい特徴があります。
また、黒や濃い色の屋根材は、明るい色に比べて太陽熱を吸収しやすいため、より室温上昇の要因となります。
③屋根裏の換気不足による熱のこもり
屋根裏空間に空気の通り道がないと、熱気の逃げ場がなくなります。
「棟換気」や「軒裏換気」が不十分なお家では、夏場の屋根裏温度が60度を超えることも珍しくありません。
熱気が天井の上にある状態では、いくら部屋を冷やそうとしても、上からじわじわと熱が降り注いでしまいます。
▼棟換気(むねかんき)とは?
屋根の最上部(棟)に設置する換気口のこと。
暖かい空気が上に昇る性質を利用して、屋根裏の熱気を効率よく外に逃がす役割をします。
④屋根の断熱材不足や劣化
最上階の部屋が暑い場合、天井裏にある断熱材が原因かもしれません。
特に築年数が経過したお家では、以下のケースが多く見られます。
- 断熱材の量が不十分:
昔の基準で建てられており、現在の暑さに対応できていない。 - 経年劣化:
湿気で断熱材が萎んだり、位置がずれたりして、断熱性能が著しく低下している。
⑤間取り(吹き抜けや2階リビング)による影響
近年人気の高い「吹き抜け」や「2階・3階リビング」も、暑さの影響を受けやすい間取りです。
- 吹き抜け:
部屋全体の容積が大きいため、冷やさなければならない空気の量が多く、エアコンの効率が落ちます。 - 2階リビング:
屋根からの熱を最も直接的に受けるため、1階に比べて室温が数度高くなる傾向があります。
―「横浜市で屋根修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―
横浜市の屋根修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 屋根修理・外壁塗装の専門店 (株)成田屋商店にお任せください!
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お家の暑さを改善する3つの解決法
遮熱塗料、もしくは断熱機能付き屋根材へのリフォーム
建物の築年数や屋根の劣化状況に合わせて、適切なリフォーム工法を選ぶことが重要です。
● 築年数が浅く、屋根の状態が良好な場合
手軽にコストを抑えて対策できる「遮熱塗料」での塗装がおすすめです。
太陽光の熱を効率よく反射し、屋根の表面温度を15〜20℃ほど下げることができます。
● 築20年以上など築年数が古く、屋根材の劣化が進んでいる場合
塗装による対応は難しいため、古い屋根材の上に新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工法」や「葺き替え」が推奨されます。
その際、断熱材一体型の金属屋根(遮熱機能付き)を選ぶことで屋根に厚みが生まれ、断熱性と遮熱性が向上して室内に熱が伝わりにくくなります。
内窓の設置(2026年窓リノベ補助金の活用)
屋根の対策とあわせて、熱の出入りが激しい窓の対策を行うことで、部屋の暑さ改善が期待できます。
現在、「先進的窓リノベ2026事業」などの補助金制度が実施されており、
内窓設置(二重窓化)などの断熱リフォームでお得に補助金を受け取ることができます。
補助金額については各自治体サイトをご覧ください。
屋根からの熱を防ぎつつ、補助金を活用して窓の断熱性を高めることで、涼しく快適な空間を維持しやすくなります。
棟換気の設置
棟換気とは、屋根の一番高い部分である「棟」に取り付ける換気システムのことです。
暑くなる家は屋根裏に熱気がこもっていることが多いですが、
棟換気を設置することで屋根裏にたまった熱気や湿気を自然に外へ逃がすことができます。
同時に軒下などに吸気口を設けて空気の通り道を作ってあげると、換気効率がさらにアップし、天井から伝わる熱を効果的に軽減できます。
「みらいエコ住宅2026事業」でお得に断熱リフォームも
「みらいエコ住宅2026事業」は、省エネ性能の高い家づくりやリフォームを国が支援してくれる補助金制度です。
以下のポイントを抑えておきましょう。
- 自分で申請はできない(必ず「登録業者」に依頼する)
補助金の申請は、あらかじめ事務局に登録された「みらいエコ住宅事業者」が代理で行わなければなりません。 - 使える材料(建材)が指定されている
事務局に登録申請を行い、一定の省エネ基準を満たしていると確認された「建材・設備」を利用した工事のみが補助の対象になります。
現在、リフォームに関する具体的な対象要件や申請手続きの詳細は、現在公式ホームページにて「準備中」となっています(2026年3月時点)
詳細が発表され次第、お知らせいたします。
夏に向けた涼しい家づくりを始めましょう
「屋根が暑い」悩みは、適切な対策で解決できます。
夏のピークに間に合わせるなら、補助金申請や現地調査等に時間がかかるため、3月・4月の動き出しが良いでしょう。
▼快適な夏を迎えるための3ステップ▼
- 屋根の専門業者による点検・診断
まずは成田屋商店の無料診断をご活用ください。
屋根の熱気や窓の断熱状態を調査・診断し、暑さの根本原因を特定します。 - 2026年最新補助金のシミュレーション
「先進的窓リノベ2026」「みらいエコ住宅2026」で、リフォーム費用を大幅に抑えられる可能性があります。 - 6月までの施工完了を目指す
4月にプランを固めれば、暑くなる前の5〜6月に工事が完了します。
夏本番には、家の中が涼しい環境が整います。
横浜市鶴見区の屋根の修理専門店「成田屋商店」にお任せください!
私たちは地域密着の屋根専門店として、無理な勧誘は一切行いません。
「2階が暑いのは屋根のせい?」「補助金はうちも対象?」といった小さな疑問にも、専門スタッフが丁寧にお答えします。
「今年の夏こそは涼しく過ごしたい」
そう思われたら、まずは成田屋商店へお気軽にご相談ください。
TEL:0120-211-360
(受付時間:9:00〜18:00)
横浜市、川崎市の屋根修理なら(株)成田屋商店にお任せください!
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皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。











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