【横浜市で寄棟屋根にお住いの方へ】最適なリフォーム方法と費用を抑えるポイント|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店
皆さま、こんにちは。
横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。
家を建ててから20年ほどが経過すると、屋根の劣化が気になり始め、メンテナンスやリフォームを検討しますよね。
日本の住宅に多い「寄棟屋根」は、耐久性が高い一方で、特有の弱点もあります。
この記事では、寄棟屋根をメインにもう一つの代表的な形である切妻屋根との違いや、
最適なリフォーム方法、費用を抑えるポイントまでわかりやすく解説します。
寄棟屋根にお住いの方に必要なメンテナンスやリフォーム方法が分かるようになります。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼
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目次
寄棟屋根とは?
寄棟屋根とは、屋根の最上部から4方向に向かって傾斜している屋根のことです。
日本の戸建て住宅では、切妻屋根に次いで人気のある定番の形です。
どの角度から見ても屋根の面が見えるため、どっしりとした重厚感や落ち着きのあるデザインが特徴で、
和風からモダンな洋風建築まで幅広いスタイルにマッチします。
寄棟屋根と切妻屋根の違い
屋根選びでよく比較されるのが「切妻屋根」です。
この2つの主な違いは以下の通りです。
| 項目 | 寄棟屋根 | 切妻屋根 |
| 形状・構造 | 屋根の頂部から4方向に傾斜がある複雑な構造 | 屋根の頂部から2方向に傾斜があるシンプルな構造(三角屋根) |
| 施工コスト | 構造が複雑で手間と材料がかかるため、比較的高め | 構造がシンプルで効率的に施工できるため、比較的安い |
| 耐風性 | 4面で風の力を分散させるため、台風などの強風に非常に強い | 寄棟屋根に比べるとやや劣り、側面からの風圧を受けやすい |
| 太陽光パネル | 四方に面が分かれるため、南向きの大面積を確保しにくく設置効率が落ちる場合がある | 一つの屋根面が広いため、大型の太陽光パネルを設置しやすい |
| 雨漏りリスク | 面の数だけ「棟」や「谷」といった継ぎ目が多くなるため、施工不良や劣化による雨漏りリスクに注意が必要 | 継ぎ目が直線的で構造がシンプルなため、比較的防水処理がしやすく雨漏りリスクを抑えやすい |
寄棟屋根のメリット・デメリット
寄棟屋根は4方向に傾斜を持つため、風の力を分散でき台風などの強風に強いのが最大のメリットです。
また、四方すべてに軒が出ることで外壁や窓を雨風や紫外線から守り、夏場の日差しを遮って省エネ効果を高められます。
一方デメリットとして、構造が複雑なため切妻屋根と比べて施工や将来のメンテナンス費用が割高になる傾向があります。
屋根の継ぎ目が多くなるため雨漏りリスクがやや高いことや、
屋根裏の空間が狭く湿気や熱がこもりやすい点、
大きな南面を確保しにくく太陽光パネルの設置効率が落ちやすい点にも注意が必要です。
―「横浜市で屋根修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―
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築20年前後の寄棟屋根に多い劣化サイン
寄棟屋根は4つの屋根面が合わさる構造上、屋根の継ぎ目が多くなるため、
築20年前後になると経年劣化による以下のサインに特に注意が必要です。
● 棟(むね)部分の劣化
寄棟屋根の弱点とも言えるのが、屋根面が交わる「棟」の多さです。
経年劣化によって接合部に隙間が生じると、雨水が侵入するリスクが高まります。
スレート・金属屋根の場合:棟板金の浮きや、固定している釘の抜けがないかを確認することが重要です。
↓棟板金が浮いている状態
瓦屋根の場合:棟瓦のズレや、瓦を固定している漆喰の剥がれが起きやすくなります。
↓棟瓦のズレ
● 換気口の詰まりやシーリングの劣化
寄棟屋根は構造的に屋根裏の通気が悪く、湿気がこもりやすい特徴があります。
築年数が経過すると、換気口に埃が詰まったり、防水用のシーリング材が劣化したりして、換気性能の低下や雨水の浸入を招くことがあります。
これらが原因で屋根裏に内部結露が発生し、木材の腐食やシロアリ被害に繋がるケースもあるため注意が必要です。
↓内部結露による屋根の腐食事例
● 屋根材自体の色あせ・ひび割れ
屋根材を保護している表面の塗装が劣化し、色あせやひび割れが目視で確認できるようになるのも代表的な劣化サインです。
これらのサインを長年放置すると、雨漏りによって家全体の寿命を縮めてしまう恐れがあります。
築20年を迎える寄棟屋根は、一度専門業者による屋根点検・修理をおすすめします。
寄棟屋根に最適なメンテナンス・リフォーム方法
屋根塗装(目安:築10〜15年)
専用の屋根塗料を塗って、屋根材の表面を保護し、色あせや防水性を回復させるリフォーム方法。
✔ポイント
寄棟屋根は構造上、屋根の面が合わさる棟の数が多くなります。
そのため、ただ色を塗るだけでなく、棟板金の浮きや釘の抜けなど一緒にしっかり点検・補修してもらうことが大切です。
屋根カバー工法(目安:築20〜25年)
既存の屋根は剥がさず、その上に新しい防水シートと軽量な屋根材(ガルバリウム鋼板など)を被せるリフォーム方法。
古い屋根の解体費用が抑えられます。
葺き替えよりリーズナブルで、屋根塗装よりも長持ちできます。
✔ポイント
継ぎ目が多く雨漏りリスクがやや高い寄棟屋根を、新しい防水層で完全に覆ってしまうため安心感が高まります。
ただし、下地が傷んでいる状態ではカバー工法はできず、次の葺き替えが必要になります。
屋根葺き替え(目安:築25〜30年以上、または雨漏りしている場合)
古い屋根材や下地をすべて撤去し、新しい屋根材に全て交換するリフォーム方法。
昔の重い瓦屋根から軽い金属屋根に変えて、お家の耐震性を高める際によく選ばれます。
✔ポイント
最も費用はかかりますが、下地の腐食や換気不足を根本から解決できるのがメリットです。
屋根を新しくするタイミングで、換気部材を新設することで、夏は涼しく結露も防げる長寿命な家に生まれ変わります。
寄棟屋根リフォームの費用を抑えるポイント
寄棟屋根は構造が複雑で材料の無駄が出やすいため、リフォーム費用が他の屋根形状より割高になりがちです。
しかし、以下のポイントを押さえることで費用を賢く抑えることができます。
- 最低2社以上から相見積もりをとる
- 定期点検による早期発見・早期補修を心がける
- 補助金や助成金、火災保険を活用する
- ご自宅の状況に合わせた最適な工法を選ぶ
寄棟屋根の点検・修理・リフォームなら横浜地域密着の成田屋商店へ
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指定工事店という証は、ハウスメーカー独自の厳しい品質基準や安全管理をすべてクリアした、高い信頼性の象徴です。
日頃から大手メーカーの現場で磨き上げられた卓越した技術力は、私たちの大きな強みとなっています。
特に構造が複雑な寄棟屋根のリフォームでは、職人の技術力が試されます。
私たちは細部にまで徹底的にこだわり、雨漏りの不安を根本から解消する高品質な施工をお約束します。
まずは、地元のプロによる無料診断で、現在の屋根の状態を正確に把握することから始めませんか?
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横浜地域に根ざした誠実な対応で、お客様の大切な住まいを末永く守り抜きます。
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寄棟屋根は高い耐久性がありますが、接合部の多さゆえに築20年を迎えてくると雨漏りリスクや特有の劣化サインを見逃さないことが大切です。
本記事では、切妻屋根との違いから、塗装やカバー工法といった住まいの状態に最適なリフォーム方法、そして費用を抑える賢いポイントまでを詳しく解説しました。
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。















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