横浜市でカラーベスト(コロニアル)屋根にお住まいの方必見!最適なメンテナンス・リフォーム方法を徹底解説|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店
皆さま、こんにちは。
横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。
「我が家のカラーベスト屋根、そろそろ塗り替えが必要?」
「コロニアルやスレートと何が違うの?」
と疑問に感じてはいませんか?
屋根のメンテナンスは専門用語が多く、費用も高額になりがちなため、どう判断すべきか迷ってしまうものです。
この記事では、横浜・川崎エリアの屋根修理専門店である(株)成田屋商店が、
カラーベスト(コロニアル)屋根の正しい状態診断から、リフォーム手法の選び方、失敗を防ぐための専門知識まで具体的に解説します。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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目次
カラーベスト・コロニアル・スレートの違いとは?
- スレート:
セメントに繊維素材を混ぜ合わせて作られた薄い板状の屋根材の一般名称 - カラーベスト:
外装建材メーカーであるケイミュー株式会社が展開しているスレート屋根材のシリーズ(ブランド)名 - コロニアル:
そのカラーベストシリーズの中で特に流通量が多い代表的な商品名
つまり、これらは住宅の屋根材としてはほぼ同じものを指す言葉として使われています。
カラーベスト屋根のメリットとデメリット
● メリット
カラーベスト(スレート)屋根の大きなメリットは、他の屋根材と比べて安価に施工できる点です。
また陶器瓦の半分ほどの重さと非常に軽量なため建物への負担が少なく、耐震性の向上にもつながります。
さらに、デザインやカラーバリエーションが豊富で、和風から洋風まで様々な住宅に合わせやすいことも魅力です。
● デメリット
一方で、薄い屋根材であるため、経年劣化や自然災害などの衝撃で割れたり欠けたりしやすいというデメリットがあります。
また、表面の凹凸に汚れが溜まって苔やカビが生えやすい性質があるため、美観や防水性を保つには定期的なメンテナンス(塗装)が欠かせません。
―「横浜市で屋根修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―
横浜市の屋根修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 屋根修理・外壁塗装の専門店 (株)成田屋商店にお任せください!
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カラーベスト屋根の劣化サインとメンテナンス時期
カラーベスト屋根を長持ちさせるためには、表面の塗膜の劣化を防ぐことが非常に重要です。
そのため、約10年ごとの定期的な塗装メンテナンスが推奨されています。
セルフチェックできるカラーベストの劣化症状
カラーベスト屋根に以下のような劣化サインが出たら、メンテナンスが必要な時期です。
地上から見える範囲でセルフチェックしてみましょう。
- 色あせ・塗装の剥がれ
表面のコーティングが劣化し、下地のセメントが露出して雨水を吸収しやすくなっている状態です。 - 苔・カビ・藻の発生
塗膜が劣化して水はけが悪くなると、日陰などに苔やカビが発生し、さらなる劣化を招きます。 - ひび割れや反り
水分の吸収と乾燥を繰り返すことで屋根材が反り返り、ひび割れや欠けが発生します。
雨漏りの原因になるため早急な対応が必要です。 - 棟板金(むねばんきん)の釘浮き
屋根の頂点にある金属カバー(棟板金)を固定する釘は、下地の木材の劣化によって徐々に抜けてきます。
放置すると、雨水が侵入して雨漏りを引き起こしたり、台風などの強風時に板金ごと吹き飛ばされたりする非常に危険なサインです。
ご自宅の屋根は大丈夫?アスベスト(石綿)含有のリスク
2004年/2006年以前に建てられた家は要注意
カラーベストは過去、強度や耐久性を保つためにアスベストを含有して製造されていました。
しかし、健康被害への懸念から2004年〜2006年頃を境に法規制され、現在製造されている製品には使用されていません。
そのため、それ以前(特に2004年以前)に建てられた住宅にお住まいの場合は、屋根材にアスベストが含まれている可能性があるため注意が必要です。
アスベストが含まれている場合のリフォーム方法
アスベストが含有されているかどうかは、外観だけで判断するのは困難です。
そのため、リフォームの際には専門業者による事前調査が法令で義務付けられています。
もしアスベストが含まれていた場合、古い屋根材をすべて剥がす「張り替え(葺き替え)」を選ぶと、厳密な飛散防止対策が必要となり、解体・撤去費用および処分費が高額になってしまいます。
そこでおすすめなのが「屋根カバー工法」です。
既存の屋根材を剥がさずに上から新しい屋根材を被せるため、
アスベストの飛散リスクをしっかりと抑えつつ、撤去費用や工期も抑えることができる安全で適した屋根リフォーム方法です。
カラーベスト屋根の3つのリフォーム方法と施工例
屋根の劣化状況やご予算に合わせて、カラーベスト屋根のリフォームには主に3つの選択肢があります。
初期費用を抑えて美観を保つ「カラーベスト屋根塗装」
既存の屋根材の上に新しく塗料を塗るリフォーム方法です。
他のリフォーム方法と比べて比較的安価に施工でき、色あせた屋根の美観を新築時のように向上させることができます。
屋根材自体の傷みが少なく、まずは初期費用を抑えて綺麗にしたいという方におすすめです。
コストと耐久性のバランスが良い「カラーベストの屋根カバー工法」
既存のカラーベストを剥がさず、その上に新しい防水シートと軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板など)を重ねて張る方法です。
古い屋根材の撤去費や廃材処分費がかからず、工期も短く済むのが大きな特徴です。
また、アスベストが含まれる屋根材であっても飛散リスクを抑えて安全にリフォームできるほか、屋根が二重になることで遮音性や断熱性も向上します。
費用と耐久性のバランスが最も取れた横浜市でもよく採用されている屋根リフォーム方法です。
下地から一新して寿命を延ばす「カラーベストの屋根葺き替え」
既存のカラーベストをすべて撤去し、新しい屋根材に張り替える方法です。
すでに下地の木材まで腐食が進んでいる場合や、雨漏りがひどい場合にはこの方法が必要になります。
古い屋根材の撤去費や処分費がかかり、工期も長くなりますが、
屋根の下地から一新できるため、屋根の寿命をさらに20〜30年と大幅に延ばすことができます。
カラーベスト屋根なら知っておきたい豆知識
屋根塗装をするなら「縁切り」が必須!
「縁切り」とは、カラーベストの屋根塗装において非常に重要な工程です。
カラーベストなどのスレート屋根材は、材と材の重なり部分にわずかな隙間があり、そこから内部に入り込んだ雨水や湿気を外へ逃がす構造になっています。
しかし、塗装を行うとこの隙間が塗料で密閉されてしまうことがあり、そうなると雨水の逃げ場がなくなってしまいます。
その結果、屋根材の内部に水分が溜まり続け、雨漏りや屋根下地(木材など)の腐食を引き起こす原因となってしまうのです。
新しく屋根材を選ぶなら知っておきたいグレードの違い
「コロニアルクァッド」と「コロニアルグラッサ」の違い
屋根の葺き替えなどで新たにカラーベストを選ぶ際、知っておきたいのがグレードごとの特徴です。
● コロニアルクァッド
コストパフォーマンスに優れたベーシックなモデル。
表面は一般的な有機系塗料である「アクリルコート」で仕上げられており、初期費用を抑えて屋根をリフォームしたい方に適しています。
● コロニアルグラッサ
紫外線に強く、長期間色褪せしにくい「グラッサコート(無機系塗料)」を採用した上位モデル。
クァッドに比べて価格はやや高くなりますが、塗膜の耐久性が高いのが特徴。
将来的なメンテナンスの頻度を減らせるため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
カラーベストの点検・修理なら成田屋商店へ!横浜地域密着の信頼性
横浜・川崎エリアでカラーベストの点検・修理をお考えなら、創業から89年続く信頼と実績の成田屋商店にお任せください。
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下請けを通さない直接施工のため、中間マージンをカット。お客様にとって本当に必要な工事だけを丁寧にご提案します。
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雨漏りを防ぐ「縁切り」などの重要工程も、熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げます。
施工後のアフターフォローまで責任を持って対応する、地域密着ならではの安心感があります。
✔ まずは「無料屋根診断」でお問い合わせを
「まだリフォームするか決めていない」という段階でも、全く問題ありません。
屋根の正確な状態を知ることが、失敗しないメンテナンスの第一歩です。
成田屋商店の専門スタッフが細かく診断し、写真付きで現状を分かりやすくお伝えします。
横浜市、川崎市の屋根修理なら(株)成田屋商店にお任せください!
カラーベスト(コロニアル)のメンテナンスは、劣化状況やアスベストの有無に応じて「塗装・カバー工法・葺き替え」から最適なものを選ぶことが、費用を抑え家を長持ちさせる秘訣です。
特に塗装時の「縁切り」不足による雨漏りなど、知識不足による失敗を防ぐためには、地域に根ざした信頼できる施工店にお任せください。
横浜市、川崎市密着の 屋根の修理・外壁塗装の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。
皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。












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