【横浜市】屋根カバー工法で後悔する原因は?失敗を防ぐ方法を屋根の専門店が解説|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店
2026.03.04
皆さま、こんにちは。
横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。
屋根カバーが気になっているけど、失敗したくない……
ネットで調べると『屋根カバーで後悔した』という声があって不安になる
今回は、こんな悩みに答えます。
結論から言うと、屋根カバー工法での後悔は「事前の診断不足」と「施工のミスマッチ」が原因です。
横浜地域密着の屋根修理専門店(株)成田屋商店では、数多くの現場を見てきましたが、
正しい知識と選択さえできれば屋根カバー工法は、非常に優れた屋根リフォーム手法になります。
この記事では、屋根カバー工法で後悔しないための具体的なポイントを専門店の視点で徹底解説します。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼
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目次
なぜ「屋根カバー工法」で後悔する人が多いのか?
費用を抑えつつ短期間で屋根をリフォームできる「屋根カバー工法」。
非常に合理的な工法ですが、ネット上では「失敗した」「やめとけ」というネガティブな声も少なくありません。
後悔している方の多くは工法そのものが悪いのではなく、「事前の診断不足」や「業者選びの失敗」が根本的な原因となっています。
具体的にどのようなケースで後悔が生じるのか、代表的な原因は以下の通りです。
- 下地(野地板)の劣化を無視してそのまま施工してしまった
- 屋根が重くなり、耐震性に不安が出た
- 技術力の低い業者による「施工不良」で雨漏り・結露が起きた
- 将来の「太陽光パネル設置」や「将来の撤去費用」でつまずいた
これらの後悔は、施工前に今の屋根がカバー工法に適しているか、信頼できる業者かどうかを正しく判断できていれば、防げるものばかりです。
メリットだけでなく、将来のリスクまで丁寧に伝えてくれる施工業者を選ぶことが、屋根カバー工法で失敗しないために大切です。
―「横浜市で屋根カバーって、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―
横浜市の屋根カバーは、ぜひ私たち横浜市鶴見区 屋根修理・外壁塗装の専門店 (株)成田屋商店にお任せください!
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横浜で人気の屋根カバー工法、そのメリット・デメリットとは?施工事例もご紹介|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店 (株)成田屋商店
屋根カバー工法でよくある失敗パターン3選
前項で解説した原因を踏まえ、ここからは実際に「どんな失敗が起きているのか?」という、よくあるトラブルの具体例を5つご紹介します。
1. 雨漏りが直らない、むしろ再発した
これは、屋根の土台である野地板がすでに腐食しているのに、
事前の点検で見落として(または無視して)上から新しい屋根を被せてしまったことが主な原因です。
また、業者の手抜き・技術不足によって、わずかな隙間から雨水が侵入してしまう失敗も少なくありません。
2. 後から耐震性に不安が出た
費用が安いからと安易に屋根カバー工法を選んだ結果、
古い家なのに屋根が重くなって、地震のときに倒壊しないか不安になったという失敗です。
ガルバリウム鋼板などの金属屋根は軽いとはいえ、二重屋根になることで家全体への負荷は確実に増えます。
築年数が古く、旧耐震基準で建てられたようなお家の場合、後から補強が必要となり余計に高額な費用がることもあります。
3. 良くない業者に引っ掛かった
最初の見積もりが極端に安い業者に多い手口で、最終的な総額が結局他の業者よりも高くなってしまった、と後悔するケースもあります。
また「火災保険を使えばタダでカバー工法ができますよ」高額な違約金を請求されたという悪質な詐欺まがいのトラブルも起きています。
屋根カバー工法で後悔しないためのチェックリスト
屋根カバー工法の失敗の多くは、事前の確認と業者選びをしっかり行うことで防ぐことができます。
絶対に後悔しないために、契約前に必ず以下のチェックリストを確認しておきましょう。
✅屋根下地の状態や屋根裏までしっかりと確認してくれたか
✅軽量で機能性の高い「屋根材」と「防水シート」を選んだか
✅屋根を二重にしても、お家の耐震性に問題がないか
※特に1981年以前の旧耐震基準で建てられた古いお家の場合は、カバー工法による重量増が耐震性に悪影響を与えないか慎重に確認しましょう。
✅最低2社以上から見積もりを取り、見積もりは項目ごとに確認したか
✅その業者は、屋根カバー工法の施工実績が豊富にあるか
屋根カバー工法に関するよくある質問Q&A
Q. 屋根カバー工法をすると屋根裏が「結露」しやすくなるって本当?
A. 正しい施工と材料選びをすれば大丈夫ですが、対策しないと危険です。
屋根カバー工法は古い屋根の上に新しい防水シートと屋根材を被せて施工するため、どうしても屋根内部の湿気が逃げにくくなります。
対策を怠ると、屋根裏で「内部結露」が起き、土台となる野地板が腐ってしまう原因になります。
これを防ぐためには、湿気を通す性質を持った「透湿ルーフィング」を使用したり、屋根の頂上に「換気棟」を取り付けて空気を循環させたりする通気対策が必須です。
↓内部結露により屋根が腐ってしまった事例
Q. 屋根が二重になると「耐震性」に悪影響はない?
A. 一般的なお家ならほぼ問題ありませんが、古いお家は要注意です。
1981年以降の「新耐震基準」で建てられたお家なら、この程度の重量増は想定の範囲内で、耐震性に大きな問題はありません。
しかし、1981年以前の「旧耐震基準」の家や、すでに建物の構造が劣化している家の場合は、屋根が重くなることで地震の揺れが大きくなるリスクがあります。
Q. 「火災保険」を使えば実質0円で屋根カバー工法ができる?
A. 経年劣化に火災保険は絶対に使えません!甘い営業トークには要注意です。
「火災保険を使って自己負担ゼロで工事できますよ」と近づいてくる訪問業者の中には、
わざと屋根を壊して保険金を騙し取ろうとする悪徳業者もいるため、絶対に即決してはいけません。
Q. 瓦屋根の家でも屋根カバー工法はできるの?
A. 残念ながら、瓦屋根には屋根カバー工法はできません。
屋根カバー工法ができるのは、スレート屋根(コロニアルなど)や、金属屋根など「表面が平らな屋根」に限られます。
瓦屋根の場合は、古い瓦をすべて撤去して新しく屋根を施工する「葺き替え工事」になります。
成田屋商店の後悔しない「屋根カバー工法」
① 30年先まで安心できるための「正直な徹底診断」
屋根カバー工法をする前に点検必須の「内部腐食」を見逃しません。
ポールカメラによる精密な点検と豊富な実績を活かし、屋根の状態に最適なプランをご提案します。
②雨漏りを防ぐ「熟練の職人技術」
雨漏りの原因になりやすい屋根の継ぎ目や端の処理は、自社の熟練職人が担当します。
複雑な形状の屋根でも、隙間のない精密な仕上げを施すことで、雨漏りしにくく長持ちする屋根を実現します。
③適正価格と安心の「自社一貫体制」
相談から施工、アフターケアまで自社で完結させることで、余計な中間マージンをカットした適正価格を実現。
横浜地域密着型として、万が一の際も迅速に駆けつけるサポートをお約束します。
屋根カバー工法の施工事例
【築30年】化粧スレート屋根をリッジウェイで屋根カバー↓
【築28年】化粧スレート屋根をセネターで屋根カバー↓
横浜市、川崎市の屋根カバー工法なら(株)成田屋商店にお任せください!
屋根カバー工法は非常に優れたリフォーム手法ですが、後悔を防ぐには事前の徹底的な状態診断と、将来のリスクまで確実に伝えてくれる誠実な業者選びが何より重要です。
下地の腐食や耐震性、数十年後のメンテナンス費用まで見据えた正しい選択を行うことが、10年後も「この屋根にしてよかった」と思える安心へとつながります。
横浜・川崎で屋根カバーの不安を抱えている方は、地域密着の成田屋商店が熟練の技術と的確な診断で、お客様の大切な住まいを一緒に守っていきます。
横浜市、川崎市密着の 屋根の修理・外壁塗装の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。
皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。
↓ご相談・お問い合わせはこちらから↓
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。











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