技能グランプリの瓦葺き競技を見学してきました|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店
2026.03.04
皆さま、こんにちは。
横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの成田です。
先日、全国の熟練技能者が技術を競い合う
技能グランプリ の「瓦葺き競技」を見学してきました。
今回の技能グランプリ(第33回技能グランプリ2026)は2月27日~3月2日に大阪府大阪市のインテックス大阪で開催されていました。
技能グランプリは隔年で開催され、開催地はその都度変わります。
ものづくりや職人の技術に興味がある方は、まだ次回の開催場所等は発表されていませんが、
是非チェックしてみてください!
全国から選ばれた技能者が技術を競い合う大会ということもあり、会場には独特の緊張感が漂っていました。
技能グランプリは、実際に間近で職人の技を見ることができます。
皆様が普段見ることのない瓦屋根の施工過程。
日ごろから現場に携わる我々としても、客観的な視点で細部を確認できたことは、
とても貴重な経験となりました。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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静かな会場と、無駄のない動き
技能グランプリの瓦葺き競技では、会場は想像していたよりも静かで、
瓦を削る音や工具の音が響いていました。
選手の方々は、無駄のない手つきで正確に素早く作業を進めている様子でした。
ほんのわずかなズレも許さないような、真剣な眼差しと集中力が伝わってきました。
瓦葺きは“積み重ね”の仕事
瓦葺きというと、瓦を並べていく作業というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし実際、技能グランプリを見ていて感じたことは、角度や納まり、全体のバランスを考えながら、一枚一枚丁寧に施工していく繊細な仕事だということです。
競技中も、わずかに寸法が合わない部分はそのままにせず、やすりで少しずつ削り、ぴたりと一致するように調整していました。
ほんのわずかな差でも妥協せず、きれいに納まるまで手を入れる。
完成した屋根は整って見えますが、その裏にはこうした細かな調整の積み重ねがあります。
屋根は遠くから見るとシンプルに見えますが、実際はとても緻密な作業の連続なのだと改めて感じました。
技能グランプリは、その積み重ねの精度を競う大会なのです。
印象に残った、瓦を割る瞬間
技能グランプリの瓦葺き競技で、特に印象的だったのが、瓦を加工する場面です。
瓦を切るときに、手で割れ目を入れ、そのまま割っていました。
その割れ目を入れる手つきが物凄くはやく、それでいて正確で‘‘プロ‘‘を感じました。
そして的確な位置に力をかけ、きれいに割っていました。
思わず「すごい…」と声が出そうになりました。
日々の経験と洗練された感覚があってこそできる技なのだと感じました。
まとめ
技能グランプリを見学し、改めて感じたのは「基本をどこまで丁寧に積み重ねられるか」という大切さです。
屋根は住まいを守る重要な部分。
完成すると見えにくい場所ですが、その裏側には職人の技術と経験が詰まっています。
技能グランプリの舞台で磨かれている技術は、日々の屋根工事にも通じるものだと感じました。
これからも、屋根屋として基本を大切にしながら、丁寧な施工を心がけていきたいと思います。
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。








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