【横浜市】ノンアスベスト屋根(パミール・コロニアルNEO)は塗装不可?屋根葺き替えが正解な理由|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店
皆さま、こんにちは。
横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店、スタッフの川崎です。
最近、2000年前後に建てられたお住まいで「塗装してはいけない屋根材」によるお問い合わせが増えています。
おもにパミールやコロニアルNEOといった初期のノンアスベスト屋根材に塗装はできません。
この記事では、なぜ初期のノンアスベスト屋根には塗装ができないのか、なぜ葺き替えが必要なのか。
横浜市地域密着の屋根修理の専門店として、わかりやすく解説します。
本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。
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▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼
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目次
塗装できないノンアスベスト屋根材の特徴
築10年ごろから現れる屋根の劣化症状
2000年代初頭、健康被害の観点からアスベスト(石綿)の使用が段階的に禁止されました。
そこで各メーカーが急いで開発したのが、アスベストを含まない「ノンアスベスト屋根材」です。
しかし、当時の技術では強度が不足しており、築15年〜20年が経過した今、激しい劣化症状が表面化しています。
- 屋根の端がボロボロと崩れている
- 表面がパイ生地のように層になって剥がれている
- ひび割れている箇所が多くある
これらの症状を見つけた場合、その屋根は塗装で直せる段階を超えている可能性が高いです。
屋根塗装しても意味がないといわれる理由
一般的に屋根塗装は、屋根材を守るためのコーティングです。
しかし、アスベスト規制の初期に製造された一部のノンアスベスト屋根材は、
アスベストを抜いたことで十分な強度が保てず、塗装によるメンテナンスができない(塗装しても意味がない)とされています。
問題のノンアスベスト屋根材は、屋根材そのものが内側から層状に剥がれたり、もろく崩れたりする性質を持っています。
どんなに高品質な塗料を塗っても、土台である屋根材自体が剥がれてしまえば、塗料も一緒に剥がれ落ちてしまいます。
―「横浜市で屋根修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―
横浜市の屋根修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区 屋根修理・外壁塗装の専門店 (株)成田屋商店にお任せください!
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ノンアスベスト屋根のおもな種類と特徴
| 屋根材名 | メーカー | 製造期間 | 特徴 |
| パミール | ニチハ株式会社 | 1996~2008年ごろ | 屋根材の下端がミルフィーユのように層状にパリパリと剥がれてくる「層間剥離」が起こるのが最大の特徴。劣化が進むとボロボロに崩れ落ちてしまいます。 |
| コロニアルNEO | クボタ株式会社(現ケイミュー) | 2001年~2007年ごろ | 一般的なスレート屋根に比べて非常に割れや欠けが多く、屋根の全面的に無数の細かいひび割れが入ったり、10cmほどの大きな欠けが発生したりすることがあります。 |
| レサス | 松下電工株式会社(現ケイミュー) | 1999~2006年ごろ | 細かなひび割れや欠損、基材の反りが発生しやすく、割れた屋根材が欠落することがあります。 |
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セキスイかわらU (ノンアスベストタイプ) |
セキスイ | 1990~2007年ごろ | アスベストが含まれていないタイプは耐久性に乏しく、塗膜の剥離、ヒビ割れ、欠落、基材の崩れ、層状剥離など、著しい劣化症状が現れます。 |
これらの屋根材が使用されている場合、屋根塗装を行うのではなく、
古い屋根材を撤去して新しくする「屋根葺き替え工事」でリフォームを行う必要があります。
ノンアスベスト屋根は葺き替えを勧める3つの理由〈横浜市〉
塗装できないノンアスベスト屋根材のメンテナンスにおいて、
古い屋根材をすべて撤去する「屋根葺き替え工事」がおすすめされるのには、以下のような理由があります。
① 下地から根本的に補修・交換できるため
屋根防水の要であるルーフィング(防水シート)や、その下にある野地板は、経年劣化によって腐食やカビが発生することがあります。
これらは葺き替え工事のタイミングでしかメンテナンスや交換ができません。
既存の屋根材を残すカバー工法では下地の状態が確認できないため、
葺き替えによって下地からすべて新しくすることで、屋根の耐久性や寿命を大きく回復・延長させることができます。
② 著しい劣化や雨漏りのリスクが軽減されるため
カバー工法は、既存の屋根材の状態がある程度良好であることが前提となります。
ノンアスベスト屋根材の劣化が著しく進行している場合や、すでに雨漏りが発生している場合は、
根本的な解決にならないため、すべてを新しくする葺き替えが最適な選択肢となります。
③耐久性・耐震性の向上
葺き替えであれば古い屋根材を撤去するため、屋根の耐久性が向上し、耐震性が向上します。
また一般的に葺き替えはカバー工法よりも費用が高額になりますが、
ノンアスベスト屋根材の場合、アスベスト入りの屋根材の解体・処分にかかるような高額な処理費用が発生しません。
そのため、予想よりもリーズナブルに葺き替え工事を行えるケースがあります。
長期的な安心を考えると、屋根葺き替えは非常にメリットの大きいリフォーム方法です。
ノンアスベスト屋根の葺き替え事例〈横浜市〉
【横浜市】コロニアルNEOからコロニアルグラッサに葺き替え
コロニアルNEOによく見られる不規則なひび割れや大きな欠けが目立ちます。
下地から新しく作り直す「屋根葺き替え工事」を実施しました↓
新しい屋根材は高耐久で耐用年数25年の「コロニアルグラッサ」を使用。
【川崎市】パミールからコロニアルグラッサに葺き替え
川崎市中原区にお住いのI様邸。
築25年でパミール特有の劣化症状「層間剝離」が見られました。
下地から新しく作り直す「屋根葺き替え工事」を実施しました↓
新しい屋根材は高耐久で耐用年数25年の「コロニアルグラッサ」を使用。
屋根のことは横浜で創業89年の成田屋商店まで
屋根工事において、費用の比較はもちろん大切です。
しかし、それ以上に「どの業者に託すか」という選択こそが、施工の品質、ひいては工事後の安心感を左右します。
● 診断から施工まで自社一貫体制のこだわり
成田屋商店には、下請けに丸投げするようなことはありません。
最初の屋根診断から、実際の工事、アフターフォローまで、私たちが責任を持って担当します。
だからこそ、現場の些細な異常も見逃しません。
● 無理な勧誘は一切なし!誠実な現状報告
不安を煽るような営業は一切いたしません。
私たちは、実際に撮った写真をお見せしながら、現状と施工方法を丁寧にご説明します。
● 地域密着だからできるスピード対応と保証
私たちは横浜市・川崎市を中心に活動しています。
万が一のトラブルの際も、すぐに駆けつけられる距離にいることが最大の安心だと考えています。
地元企業ならではの長期保証と、顔の見えるお付き合いをお約束します。
横浜市、川崎市の屋根修理なら(株)成田屋商店にお任せください!
パミールやコロニアルNEOといったノンアスベスト屋根材は、放置すればするほど下地の腐食が進み、修理費用が膨らんでしまいます。
「うちの屋根はどうなんだろう?」と少しでも不安に思われたら、まずは成田屋商店の無料屋根診断をご利用ください。
横浜市、川崎市密着の 屋根の修理・外壁塗装の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。
皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。
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この記事の監修者

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者
代表取締役 成田 健
横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。











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