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スレート屋根のアスベストはどう見分ける?年代別の特徴と最適なリフォーム手法とは|横浜市鶴見区 屋根の修理専門店(株)成田屋商店

皆さま、こんにちは。

横浜市鶴見区 屋根の修理専門店()成田屋商店、スタッフの川崎です。

「築20年を過ぎて屋根の劣化が気になってきた」
「もしかしてうちの屋根にアスベストは入っている?」

屋根のメンテナンスを検討し始めたとき、
真っ先に不安になるのがスレート屋根のアスベスト問題ではないでしょうか。

アスベストと聞くと「健康被害」や「高額な撤去費用」が頭に浮かび、ついリフォームを先延ばしにしたくなるかもしれません。

しかし、正しい知識を持ち、最適なリフォーム手法を選べば問題ないこともあります。

この記事では、アスベストの見分け方から最適なリフォーム手法をご紹介します。

本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根の修理専門店ならではの目線でお伝えします。

▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼

  • 横浜市、川崎市で屋根修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で雨漏り修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根リフォームをご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根カバーをご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根葺き替えをご検討中の方

スレート屋根のアスベスト含有を見分ける「年代」と「製品名」

アスベスト 屋根
↑築30年目のアスベスト含有スレート屋根

まず知っておくべきは、すべてのスレート屋根に*アスベスト が含まれているわけではない、ということです。

● 2004年(平成16年)以前の製造は「含有」の可能性大

アスベストの製造・使用は段階的に厳しくなり、2006年(平成18年)に、アスベストを0.1%超含むすべての物の製造・使用が全面的に禁止されました。

つまり、これより前に建てられた家や、屋根の葺き替えを行った家の場合、アスベストが含まれている可能性が極めて高いと言えます。

製造時期 アスベストの有無 耐用年数
〜2004年頃 アスベスト入りの可能性あり

耐久性が高く、約40年持つ

1990年代後半~2008年
(2004年に原則使用禁止、2006年に全面的に禁止された)
初期のノンアスベスト製品

10~15年と耐久性に課題あり
※塗装メンテナンス不可、カバー工法や葺き替えがおすすめ

2008年以降 現在のノンアスベスト製品

改良が進み、期待耐用年数は約30年程度

●図面や見積書で「製品名」を確認する

最も確実な見分け方は、新築時の「設計図書」や「仕様書」を確認することです。

以下の製品名が記載されていれば、アスベストが含まれています。

主にスレート(カラーベスト、コロニアルなど)とセメント瓦(厚型スレート)

  • ニューコロニアル
  • アーバニー
  • かわらU(1990年以前のもの)

これらは1960年代から2004年頃まで、屋根材の強度や耐久性、耐火性を高める目的でアスベストが混ぜられていました。

※表面の劣化具合や色だけで判断するのは確かではありません。

ご自宅のスレート屋根にアスベストが含まれているか気になる方、
正確な判断は屋根の専門業者である成田屋商店にお任せください。

*アスベスト(石綿): 天然の鉱物繊維。耐火性・耐久性に優れ、かつては魔法の建材と呼ばれたが、吸い込むと健康被害を引き起こすことが分かり現在は使用禁止されている。


―「横浜市で屋根修理って、どこに頼めばいいの?」とお悩みの方へ―

横浜市の屋根修理は、ぜひ私たち横浜市鶴見区  屋根修理・外壁塗装の専門店 ()成田屋商店にお任せください!

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放置は危険?スレート屋根のアスベスト飛散リスク

スレート屋根 アスベスト

スレート屋根に含まれているアスベストは、アスベストがセメントに練り込まれて固定されている「レベル3(非飛散性建材)」に分類されます。

そのため、そのままの状態で生活している分にはアスベストの粉塵が舞うことはありませんので、まずはご安心ください。

しかし築20年〜30年が経過し、屋根材が反ったり割れたりすると、その断面からわずかに繊維が露出するリスクがあります。

解体やリフォーム工事等で屋根材を割ったり剥がしたりする際には飛散するリスクがあるため、特別な処理や対策が法律で義務付けられています。

アスベストが含まれるスレート屋根の最適なリフォーム手法

アスベスト屋根のリフォームには、大きく分けて2つの方法があります。

成田屋商店が施工した事例とともにご紹介します。

屋根カバー工法

古い屋根の上に、新しい軽い屋根材を被せる方法

メリット: アスベストを剥がさないため粉塵が舞わず、費用も安く抑えられる。

デメリット: 屋根が二重になるため、わずかに重量が増える。

▼横浜市鶴見区の施工事例
リッジウェイ

スレート➤リッジウェイで屋根カバー

劣化が軽度で雨漏りがなく、下地の状態が健全である場合のみ有効

屋根の葺き替え工事

古い屋根をすべて剥がし、新しい屋根材を載せる方法

メリット: 家が軽くなり耐震性が向上する。将来の不安がなくなる。

デメリット: 撤去費用と処分費がかかるため、総額が高くなる。

▼横浜市鶴見区の施工事例
屋根葺き替え

波型スレート「ニューウェーブ」➤リッジウェイ

屋根の劣化が激しい、下地が傷んでいる、すでに雨漏りが発生している場合は葺き替えに限る

● 葺き替え時の撤去費用について

アスベストが含まれたスレート屋根の解体・処分費用は、アスベストが含まれていないスレート屋根の相場より割高になります。

アスベストの解体・撤去工事は高額になりやすいため、自治体で費用の一部を助成する補助金制度が設けられている場合があります。

注意点:
補助金は「工事着手前の事前申請」が必須であることや、自治体に登録された業者への発注が条件となることが多いです。
予算枠が埋まると早期終了することもあるため、工事を検討する際は、まずお住まいの自治体の窓口や専門業者に早めに相談することをおすすめします。

成田屋商店ならではの安全と信頼の地域密着施工

外装リフォームは、単に見た目を綺麗にするだけではありません。

特にアスベストが絡む工事は、知識と経験が問われます。

経験豊富なスタッフによる正確な診断
成田屋商店には、アスベストの調査経験豊富な専門スタッフが在籍しています。確かな根拠に基づいて診断結果をお伝えします。

近隣への配慮を最優先にしています
私たちは、この街で長く商売をさせていただいています。
お客様はもちろん、近隣にお住まいの方々にも安心していただけるよう、工事前の丁寧なご挨拶と、徹底した飛散防止対策をお約束します。

✔ 私たちは、「あと何年この家に住み続けたいか」というお客様のライフプランを伺い、10年後、20年後に後悔しない選択肢を一緒に考えます。

横浜市、川崎市の屋根修理なら(株)成田屋商店にお任せください!

2004年以前のスレート屋根はアスベスト含有の可能性が高いですが、
正しく見極めて「カバー工法」や「葺き替え」から最適な手法を選べば、費用を抑えつつ将来の不安を解消できます。

横浜・川崎の屋根修理専門店である成田屋商店が、診断から施工、アフターケアまで、地域密着の誠実な対応であなたの大切な住まいを守ります。

横浜市、川崎市密着の 屋根の修理・外壁塗装の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。

皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。

↓ご相談・お問い合わせはこちらから↓

成田屋商店の施工事例はこちら

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この記事の監修者

記事監修者 成田 健

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者

代表取締役 成田 健

横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。

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