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塗料と外壁の劣化の仕組みとは?塗装する前に知っておきたい基礎知識|横浜市鶴見区 屋根・外壁塗装専門店(株)成田屋商店

皆さま、こんにちは。

横浜市鶴見区 屋根・外壁塗装専門店()成田屋商店、スタッフの成田です。

プレミアム無機

外壁を見て
「そろそろ塗り替えた方がいいのかな?」
「塗料って、正直どれも同じじゃないの?」
と感じたことはありませんか。

外壁は家を守る大切な部分ですが、専門的な知識がないと、劣化のサインや塗料の違いは分かりにくいものです。
見た目が大きく変わっていなくても、外壁内部では塗料の性能が少しずつ低下していることもあります。

「まだ大丈夫だと思っていたら、思った以上に傷んでいた」
こうしたケースは決して珍しくありません。

今回は、塗料と外壁の基本的な仕組みや、劣化が起こる理由を、専門知識がない方にも分かりやすく解説します。

本記事では、横浜市・川崎市にお住いのみなさまに向けて、 屋根・外壁塗装専門店ならではの目線でお伝えします。

▼この記事はこんな方のお役に役立ちます▼

  • 横浜市、川崎市で屋根修理をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で屋根塗装をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で外壁塗装をご検討中の方
  • 横浜市、川崎市で外壁リフォームをご検討中の方

塗料と外壁の基本的な仕組み

塗料は外壁を守るための“保護膜”

塗料は、単に外壁の色をきれいにするためのものではありません。
本来の役割は、雨や紫外線から外壁を守る保護膜です。

この保護膜があることで、

  • 雨水の侵入を防ぐ
  • 紫外線による劣化を抑える
  • カビや虫から守る
  • 外壁材の寿命を延ばす

といった効果が期待できます。


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塗料を構成する4つの成分

塗料は、主に次の4つの成分で構成されています。

  • 顔料

  • 樹脂

  • 溶剤

  • 添加剤

それぞれが役割を持ち、組み合わさることで外壁を保護する性能が生まれます。

・顔料

顔料は色を持つ粉末状の成分で、外壁の色合いや見た目を決めます。
私たちが目で見ている「外壁の色」は、この顔料によるものです。

・樹脂

樹脂は塗料の主成分で、顔料をまとめ、外壁に密着させる働きをします。
樹脂の質や種類によって、塗料の耐久性や保護性能は大きく変わります。

・溶剤

溶剤は、樹脂を溶かしたり、薄めたりする透明な液体です。

塗料を適正な粘度に調整します。

施工後は揮発してしまうため、外壁に残ることはありませんが、塗面の仕上がりを良くします。

・添加剤

添加剤は、防カビ・防藻・低汚染など、塗料の機能を向上させる補助薬品。

少量でも塗料の性能を高める重要な役割を担っています。

下塗り

外壁塗料が劣化する原因

外壁に塗られた塗料は、常に自然環境の影響を受けています。

主な劣化原因は次の通りです。

  • 太陽光に含まれる紫外線
  • 酸性雨や湿気
  • 風や気温差

特に紫外線は、塗料を塗った表面の0.1mm程度まで浸透し劣化させます。

塗料が劣化すると、顔料を結合している樹脂層も劣化し、顔料の離脱が生じてきます。

外壁表面の塗膜にダメージを与え、樹脂の結合を徐々に弱めていきます。

外壁塗料の劣化サイン

塗料の劣化が進行すると、次のような変化が見られるようになります。

  • 色あせ
  • 表面の粉化(触ると白い粉が付く)
  • 防水性の低下
  • 汚れが付きやすくなる

これらは、外壁を守る力が弱くなっているサインです。

外壁 劣化サイン

外壁塗料の劣化を放置するリスク

外壁の劣化をそのままにしておくと、次のような問題につながる可能性があります。

  • 雨水が塗膜の下に入り込む
     塗料の防水性が低下すると、本来防げていた雨水や湿気が外壁内部へ侵入しやすくなります。
  • 外壁材自体が傷む
     水分を含んだ状態が続くことで、外壁材の劣化が進み、耐久性が低下します。
  • ひび割れが発生しやすくなる
     外壁材の膨張・収縮が繰り返されることで、小さなひび割れが起こりやすくなります。
  • 雨漏りの原因になる
     劣化が進行すると、外壁内部や下地にまで影響が及び、雨漏りにつながることがあります。

塗料の劣化は見た目だけの問題ではなく、建物全体の寿命にも関わる重要なポイントです。

雨漏り

外壁塗料の状態に合わせた対策が重要

外壁の劣化状況によって、適切な対策は異なります。
状態に合わない工事を行うと、十分な効果が得られないこともあるため、見極めが大切です。

劣化が軽度な場合:塗装による保護

色あせや軽いチョーキング程度であれば、塗料を塗り替えることで防水性や保護性能を回復できます。

この段階で対策することで、外壁材へのダメージを抑えることができます。

外壁塗装

劣化が進行している場合:下地補修と併せた塗装

ひび割れや塗膜の剥がれが見られる場合は、下地を補修したうえで塗料を施工する必要があります。

下地処理を行わずに塗装すると、劣化が早く進んでしまうことがあります。

↓クラック補修
クラック補修

外壁塗装

深刻な場合:部分的な修理が必要

外壁材の傷みが進んでいる場合は、塗装だけでは十分な対策にならず、部分的な修理が必要になることもあります。

この段階になる前に対処することが、建物を守るうえで重要です。

塗料の状態や外壁の劣化を早めに確認することで、必要以上に大がかりな工事を避けやすくなります。
結果的に、建物を長く良好な状態で保つことにつながります。

まとめ

外壁は、塗料によって雨や紫外線から守られています。

塗料は成分や樹脂の種類によって、耐久性や役割が異なります。

劣化を放置すると、防水性の低下や雨漏りにつながる可能性があります。

私たちは屋根・外壁塗装の専門店として、外壁の状態を丁寧に確認し、必要な対策をご提案しています。

早めの点検が、住まいを長く守る第一歩です。

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横浜市、川崎市密着の 屋根・外壁塗装の専門店(株)成田屋商店では、ただいまご相談・診断・お見積りの提出まで無料で承っております。

皆様からのご相談・お問合せを心よりお待ちしております。

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この記事の監修者

記事監修者 成田 健

かわらぶき技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断技士/一般建築物石綿含有建材調査者

代表取締役 成田 健

横浜市地域密着の屋根・外壁リフォーム専門店として、横浜市、川崎市にお住まいの皆様に向けて有益な情報を発信しています。お客様の疑問に答え、分かりやすい情報提供を心がけています。

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